U-NEXTで「太陽の末裔」を観ました

「太陽の末裔」はU-NEXTで2021年5月31日 23:59まで配信しています。

2020年9月24日現在、見放題です。

「太陽の末裔」を観た感想を書いていきたいと思います。

U-NEXTでは、韓国ドラマを多数配信しています。そのなかでも、「太陽の末裔」は、韓国で最高視聴率41.6%を記録した、これまでの韓流ドラマにはなかった、新しい形の純愛ストーリーです。

「太陽の末裔」のあらすじ

ストーリーは、軍人のシジンとデヨンが、久しぶりの休暇を満喫しているところからスタートします。

休暇中にもかかわらず、窃盗犯を捕まえたシジンとデヨンは、怪我をした窃盗犯を救急車へと乗せました。

ところが、窃盗犯はデヨンの携帯電話を盗んでいたのです。

携帯電話を取り戻しに病院へと向かったシジンとデヨン。そこで出会った医師のモヨンに、シジンは心を奪われてしまうのでした。

シジンは、積極的にモヨンへアタックをして、なんとかデートへのこぎつけます。ですが、突然の任務によりシジンとモヨンは会えなくなってしまいました。ですが、扮装地域であるウルクでシジンとモヨンは再会し、改めて恋がスタートするのでした。

U-NEXTで「太陽の末裔」を初めて観たときに、これまでの韓国ドラマとはちょっと違うと思いました。これまでの韓国ドラマというと、復讐劇とかラブコメのイメージが強かったんです。

このドラマでは恋愛の他に、任務を全うしなくてはいけないという、軍人としての使命を感じさせるのです。

愛するシジンの無事を祈りながら、自分の、医師としての誇りを全うしようとするモヨンの姿は、同じ女性として、ものすごく憧れました。

重いストーリーの合間に胸キュンシーンがあるのも、このドラマのポイントではないでしょうか。

「太陽の末裔」第12話

特に、印象に残ったのは、第12話です。

シジンの怪我の治療をする冷たい態度のモヨンですが、その本心は、シジンが本当に死んでしまったのではないかと思い、怖かった。という、彼女の言葉に、軍人との恋がいかに難しいのかがわかるシーンでした。

いつも強がっているモヨンが弱味を見せた気がして、胸がキュンと切なくなりました。

命をかけて戦う男と、待っている女。このもどかしさが、このドラマの魅力なのだと思います。

「太陽の末裔」の残念なところ

ただ、「太陽の末裔」では、やはり戦地のシーンが多いので、時々、辛い気持ちになってしまいました。

医療シーンはなんとなく適当な感じがたまにしました。

戦闘シーンなどはリアルなのに、なぜ医療シーンは雑な印象なのだろうと不思議に思いました。

もしかすると、あまりリアルにすると生々しくなるからかもしれませんが、ちょっと考えてしまいます。

せっかく、キャストもストーリーも素晴らしいのにと思うと、かなりもったいないです。

「太陽の末裔」のキャスト

U-NEXTでは、数々の韓国スターが出演しているドラマを多く配信していますが、この「太陽の末裔」にも、豪華な韓国スターが勢揃いしています。

甘いマスクと鍛えあげられた肉体がたくましい、シジン役のソン・ジュンギさんは、まさにこの役がピッタリでした。

軍人としての才能も高いのですが、なんといってもユーモアが備わっていて、これまでの、軍人イコール堅物という認識を覆してくれました。

決して恋に上の空になることなく、軍人としての任務に忠実なところも、魅力的でした。

甘い言葉を囁く、王子様のような素敵な男性もいいものですが、こんな風に、戦地を駆け抜けながら、祖国や愛する女性を守り抜いていこうとするシジンは、とてもカッコ良かったです。

このドラマを観るまでは、胸キュンドラマばかり見ていたので、とても衝撃的でもありました。

ただ、この「太陽の末裔」で残念なのが、モヨンというキャラクターに女性的な魅力が足りなかったことです。

もちろん、彼女の気持ちは理解しているつもりで見ています。彼女にキュンとすることもありました。

ですが、なにもそこまで意地を張らなくても、というぐらいシジンを振るところが、どうにも可愛くないと思ってしまったのです。

それも、1度や2度ではなく、かなり何度もなんです。

もう少し、モヨンに可愛さがあったなら、きっともっと完璧なラブストーリーになったのではないかとさえ思っています。

このドラマには、他にもシジンの友人であるデヨンや、そんなデヨンが大好きなミョンジュなど魅力的なキャラクターは多数いるのですが、やはりヒロインにはもっと可愛い人がなって欲しかったと思います。

このドラマは、ラブストーリーもさることながら、軍で働く男性と、彼の無事をひたすら祈る女性という、これまでの韓国ドラマのような、キラキラとしたムードは少ないと感じるかもしれません。

ですが、明日どうなるかわからないという、極限状態のなかで、生きるとは、死ぬとはという大きなテーマがあるのだと思います。

戦闘シーンも迫力があり、もし、本当にこんなことがあったらどうなってしまうのだろうと、考えさせられる展開でもありました。

まとめ

U-NEXTで、「太陽の末裔」にはまってしまい、泣きたいときや、辛いときには、この作品を見て励まされています。

恋や愛も大事だけど、同じぐらい大事なものもあるのだということを教えてくれる作品です。

U-NEXTで、また何度も観て何度も泣きたいと思います。

おすすめの記事